コワーキングアドベントカレンダー2016で書いています。18日の札幌で感じた地域のコワーキングの衰退、20日のコワーキングスペースはコミュニティ相手の商売?!と書いていて、全国各地にコワーキングスペースがあるけれどもそれぞれ「コワーキング」についてどう説明しているのか気になりました。前の年にもノラヤの宗形さんがコワーキングの説明について憤慨していたのも記憶していたのですが、オーナーごとに「コワーキング」というひとつに説明しづらいものをどのように説明をしているのかでスペースの性格も違ってきたりするし、それぞれがどう咀嚼して伝えようとしているのかが見えるかなと思いました。一部ではありますし、見落としもあるのはご容赦ください。
ちなみにコワーキングスペースもりおかは、こんな風に書いています。
「異なる職業や仕事を持った人が集まって仕事場を共有して一緒に仕事する」という意味になります。しかしそれだけでなく、コミュニケーションを積極的に取ることで知恵と情報をシェアし、仕事の質を高めていこうという発想のワークスタイルです。」(コワーキングとは?から)
なお、WELQの一件で、HPに書いている文言をここに載せるのはそれぞれのスペースの許可が必要になってくるのですが、そんな時間はないので掲載されているページのリンクをあげるだけにします。そこから飛んでご覧ください。
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